2010年7月9日金曜日

雲の上で生ビール!

ジメジメした毎日が続きます。
東京も急に暗くなり大粒の雨が降り出したところです。
今日の暑さはそれほどでもないですが、もうすぐ梅雨明け。
ビール党にはたまらない季節ですね。

世界のビーチリゾートホテルレビューのヒロさんです。

さて、今日はそのビール党に朗報。

全日空(ANA)が7月8日、厨房機器メーカーのホシザキ電機と共同で、世界初となる航空機用ビールディスペンサーを開発し、国内線の機内で生ビールの提供を開始すると発表したんです。

 今までは機内に炭素ガスボンベ(居酒屋などにあるビールディスペンサーは、炭素ガスボンベを使用)の持ち込みが禁止されていた為、「ドライアイスから昇華した炭酸ガスを高圧ガスにならないよう容器に蓄え、上空の低い気圧の環境下においても、生ビールが注出できるようガス圧力の調整を可能にした」ということだそうです。

提供予定路線は、

■東京(羽田)―千歳/福岡の17時以降の出発便
■東京(羽田)/大阪(伊丹・関西)/名古屋/福岡―沖縄

価格は1杯1000円(おつまみ付き)で、1便20杯(B777機以上の大型機では1便40杯)までとか。

う~ん。
またも全日空
考えてますなぁ!
1杯1000円が高いという人もいるようだけど、私は妥当な線かなって思います。

それに比べ、JAL。
また真似っこするんでしょうか。

後手後手の日本航空。
ゴタゴタの日本航空。

このところ、日本航空発のオリジナルサービスを聞いたことがないような・・・。

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2010年3月10日水曜日

JAL広報部の甘い分析

おはようございます。
ヒロさんです。
3月に入ってから、メチャクチャ寒い日があったりして・・・。
体調管理には気をつけましょうね。

さて、昨日こんな報道がありました。
日本航空全日本空輸(全日空)がそれぞれ1月の輸送実績を発表したんですね。
国際線の旅客数は、日航(JAL)が前年同月比10.7%だったのに対し、全日空(ANA)は13.7%
結構大きな差がついたと思うんですけど。
国内線でも、日航の7.9%減に対し、全日空は3.3%減にとどまったとのこと。

私が問題視するのはここからー

日航の広報部は1月19日に会社更生法の適用を申請したことの顧客への影響について「ないとは言えないが、旅客が大きく他社に流れているわけではない」と話している(毎日新聞)。
というところ。

国内のように、両者とも「減」ってことであれば、そんなに差はないと云えるでしょう。
けれども、国際線はかたやANAは「」で、JALは「」ですよ。
これは圧倒的な差ですよ。
しかも、国際線においてはJALの路線数がANAのそれよりもかなり多いのです。
ANAは確かにスターアライアンスという武器もあるんですが、ワールドワイドに考えるとまだまだ国際線においては使いにくい部分もあるわけです。
にもかかわらず、この結果。

JALの広報部は、この期に及んでそのプライドが空回りしているとしか思えませんね。
立場がわかってるんでしょうか?
実質、倒産してるんですよ。
旅客が大きく他社に流れてるんですよ
そういう意識改革からしないと再建なんて出来ませんよ。
税金を投入して再建して貰うんだから、この数字を真摯に受け止めて、また皆さんにご利用して戴くように努力して参ります、位のコメントしろよ!って思いません?

分析が甘く、相変わらずプライドが先に立ってるようだと、再建中止して貰った方が良いかも知れませんね。
税金をもっと有意義に使って貰いたいですよ。

JAL広報部のコメントを知って、ちょっと憤慨してしまいまいました・・・

世界のビーチリゾートホテルレビュー

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2010年2月24日水曜日

飛行機も女性の時代

コンニチワ!
バンクーバーオリンピックも佳境に入り、今日からは女子フィギュアですね。
真央ちゃん、2位。
どうなんでしょう?
キム・ヨナとの4.72の差って・・・。
頑張って欲しいなぁ。
それにしても本番に強いって本当に凄い!
これだけのプレッシャーの中でノーミスなんて。
特に日本の女性は逞しくなりましたね。
それに比べ・・・
本番に弱いヒロさんです。とほほ。
世界のビーチリゾートホテルのレビューを細々と運営しています。

さて、今日はその女性に関するお話。

全日本空輸が、国際線の大・中型機に女性専用化粧室を設置すると発表しましたね。
3月1日から順次設置するとのこと。
やはり女性客などから専用トイレを求める声が多かったそうです。
女性専用化粧室はエコノミークラスの客室に1カ所設置。
全日空によると国際線で女性専用化粧室を設けるのは日本の航空会社では初めなんですって。
ちなみに、海外では大韓航空が同様の試みを行っているんですよね。
もちろん体調不良などの場合はこの限りではないそうです。つまり男性も有事の際は利用できるということです。

今は、電車なんかも通勤ラッシュ時には女性専用車がありますし、以前のblogでも触れましたが高速夜行バスなんかも女性専用車なるものがあり評判になっています。(過去blog 女性専用高速バス
これらは、いずれもセクハラなどの外的な不快要素を取り除き女性に安心して利用して貰おうという試みですよね。

私は男性ですので、最近の女性だけのためのサービスってちょっとやり過ぎじゃない?って思う時もあるのですが、でもその評判が良いってことでビジネスが成り立つんであれば時流って事なんでしょう。

先日も、テレビを見ていたら、タレントのベッキーさんが飛行機内のセクハラ被害の話しをしていました。
隙があれば何とかして女性に近づきたい、触りたいという男性は実際いるのでしょうね。
ということであれば、女性を守ってあげるサービスというのは「やり過ぎ」ではなく、遅すぎたのかも知れません。
女性客専用トイレの是非はココで問うものではなく、その結果でおのずとわかることでしょう。

今日は、全日空が日本航空より一足早く女性に優しい航空会社になろうとしてる、というニュースを取り上げさせて戴きました。

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2010年1月15日金曜日

弱気のJAL、強気のANA

ヒロさんです!
世界のビーチリゾートホテルレビューを運営しています。

それにしても暖冬だったはずじゃ?
結構、寒い冬となってきましたね。
大雪の地域は大変かと思います。頑張って乗り切って下さいネ!

さて、弱肉強食は世の常ですが・・・
ご存じの通り、JALとANAの立場は大きく変わりました。
実際、JAL離れの現象は起きています。
JALもANAも両方飛んでる路線ではJALは苦戦しているようですね。

しかしー

ANAは、今こそ足元を固め、調子に乗らずもう一度サービスを見直すべきです。
JALの惨状を「明日は我が身」と思えるか、が大事でしょうね。

早速、試金石となる施策の違いが発表されました。

国際線においてですが、私が散々悪法だとたしなめてきた燃油サーチャージ
ついに、2月1日発券分よりJALとANAで大きな差が出てくるんです!

下記の数字を見て下さい。金額は往復分です。

■欧州・北米・中東行き
JAL 14,000円
ANA 21,000円

■ハワイ・インド行き
JAL 8,000円
ANA 12,000円

■タイ・シンガポール・マレーシア行き
JAL 6,000円
ANA 9,000円

■ベトナム・サイパン行き
JAL 4,000円
ANA 6,000円

■香港・台湾・中国行き
JAL 3,000円
ANA 5,000円

■韓国行き
JAL 600円
ANA 1,000円

如何です?
ヨーロッパへ行くとなると、7,000円の違いですよ。

ここで、ちょっと考えて下さい。
あれっ?
って思いませんかー

燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)は、ガソリンが高騰した為に現行の航空券代金ではやっていけないので別途サーチャージという形で補填するんでしたよね。
明らかに、JALはやっていけない状態な訳ですから、JALの方が燃油を多く取るべきじゃないですか?

おかしいですよねぇ・・・

これを深読みするとー

燃油サーチャージがお客離れの一因だと云うことをJALは認めたってことじゃないですか?
乗って貰わなくちゃいけないっていう叫び声が聞こえません?
一方、ANAは今のJALの情勢だったら燃油を上げてもANAに乗ってくれるだろう、という読みなのでは?
要するに
タイトルに書いたように
JALは弱気になった。
ANAは強気
もしくはANAは従来と変わらないスタンスだけれども、JALが弱気になった為、強気に見えるようになったってことじゃないでしょうか。

ちょっとANAを庇いましたが・・・
本当はANAは間違いなく強気なんです!
私の友人のマイラーの報告では、JALが凋落した途端、ANAはマイルを使うと座席が全然取れなくなった(もしくは取りづらくなった)ということです。
これなんかもANAが強気になったと言われる所以ですね。

JALの年間のマイル利用による、ある意味不良債権は50億に上るそうです。
そういうことから考えれば、ANAがマイル利用を絞ってるのは予想できますよね。
絞っても、ANA離れは起きないだろうということで。
そもそも航空会社はマイレージを乱発し過ぎましたから・・・。
利用されると収益が出ないんです。
使わず、貯めてくれると儲かるんです。
失効してくれれば最高なんです!

とにかく、JALは上場廃止になっても飛ぶはずです。
もし、ここでANAが謙虚になり、より一層のサービスに努めたらJALの再建には相当な時間を要するでしょう。
しかし、ANAが有頂天になって調子こいたら、あっという間にJALに逆襲されるでしょうね。

おそらく、そういう意味では両者には大きな分岐点が来ています。
皆さんも関心を持ってJAL vs ANAを見届けて下さい。
これは、私たちの人生にも当てはまることですから・・・。

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2009年11月24日火曜日

西松遥社長が悪いわけではない!

こんにちは!
ヒロさんです。
父が7日に亡くなったものですから、更新できませんでした・・・。
気持ちの整理も少しずつですが出来てきたので、blogもぼちぼちと再開していこうかと思います。

さて、昨日は、日本航空(JAL)が、年金債務減額のためOBらを対象とした1回目の説明会を都内で開催しました。
1,500名も集まったとか?
やっぱり大会社ですねぇ。

内容は、現役社員の給付額を5割、OBは同3割減とし、全体で4割と大幅に削減する方針を提案したということなんですけどもね。
確かに、OBの方もお気の毒だと思います。

OBの方達からすれば、経営再建をOBに頼られても困るって事でしょう。
しかも、企業年金に手を出すなんて。
再建は現役の諸君が頑張ってくれ給え。
何か手はないのか?
まだ手があるだろう!
年金に手を出すなんて、安易だろう!
ってね。。。。

でも、国民からしてみれば民間企業の企業年金が国民の血税から捻出されたら納得出来ませんよね。
きっとOBの方達もそれは理解できるんでしょうけど。

結局、落としどころの問題ってことですかね。
もうこのままではJALはやっていけないんですから。
複雑に感情が入り交じっても、やっていけない現実があるんですから、
もし3分の2のOBの賛成が得られなかったら、JALは破産すればいいんですよ。
破産してリセットしてから再生すればいいんです。

それしかない。
お気の毒だけどそれしかない。
オープンスカイ政策が積極的に取り入れられたら、近い将来、例えば羽田から札幌までデルタやアメリカンのフライトで行くってことにもなるんでしょうけどもう仕方ないんです。
ただそれだけのことなんです。
もし、OBの方が、ナショナルフラッグとしてそれでは忍びないっていうなら提案を受け入れて貰えばいいし。
それだって、結局、OBの方々の7割の企業年金は血税でまかなわれることになるでしょう。
うやむやになるに決まっています。

申し訳ないけれどもー
そもそもOBの方々の責任はないとも言い切れないんです。
ましてや西松遥社長が悪いわけでもない。
この問題は、ここ数年の問題ではないですからね。
長年の積み重ねが産んだ結果ですから。
これが現実なんです。

旅行業に携わって来た者からすれば、
やはり日本航空の「親方日の丸」的な謙虚でない姿勢というのは目に余ったと言わざるを得ません。
もちろん、日本航空のお陰で儲けさせて貰った代理店も相当数あるでしょうけど。。。

昨今特にJALは、全日空の動きに対して圧倒的に後手を踏んでいたのです。
企業努力の差が明確に出ていましたね。

だからー
日本航空の業績悪化の理由が、この不景気のせいだとか、企業年金のせいだとか、不採算の路線のせいだとか指摘されてるようですが、一番の理由はその「体質」の積み重ねにあるといっても過言ではありません。

たかが航空運送事業屋さんなのに、もともと特殊会社だったこともあり本来のサービス精神を忘れ高飛車だったのではないかと思えるんです。
全ての社員を指してるのではありませんよ。
立派なスタッフも多くおられます。
でも、総じていえば高飛車でした。

例えば、今回の1000億以上のつなぎ融資を申し込むに当たり、どれだけ先読みをしてリストラをしていたんでしょうか?疑問ですよね。
あまりにも後手後手じゃないですか?
普通の企業ならとっくにアウトですよね。準備不足もいいところです。
つまり、倒産はあり得ないという甘え、なんですよ。
全日空と比べてご覧なさい。
リストラだって全日空の方が先んじていましたから。

西松遥氏は社長だから、批判を一身に浴びるのは仕方ないです。
でもー
彼が一人でJALの業績を悪くした訳じゃありません。

自民党と似てる気がしませんか?
最期、麻生太郎氏が総理総裁でした。
彼は逃げずにぼろくそに叩かれましたが、自民党各党員の長い間の慢心が敗退の大きな理由だと思います。
自民敗退を麻生太郎個人のせいにしていたら自民党再生の可能性はありませんよね。

JALも同じ。
企業年金を削減して立ち直っていこうとするならば、せめてこの慢心を反省しなければ、OBは無駄な涙を流すことになりかねません。
また説明会では、OBから怒号が飛び交っていましたが、もし西松遥社長個人をその責任の最大の所在とするならば日本航空の再建はないでしょうね。


最期に
沈まぬ太陽はないのです。
太陽は沈むのです。
その事実を謙虚に受け止めましょう。

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2009年8月25日火曜日

お帰りヘリコプター・サービス


こんにちは!

世界のビーチリゾートホテルレビューのヒロさんです。

さて、今日は全日本空輸株式会社(全日空ANA)の本邦エアライン初のサービス、その名も「お帰りヘリコプター・サービス」について。

2009年9月16日より始まる新サービスなのですが、さすが全日空。色々な事を考えるもんですね。
森ビルシティエアサービス株式会社と業務提携し、ANAの欧米7路線

■ニューヨーク
■ロサンゼルス
■サンフランシスコ
■シカゴ
■ロンドン
■パリ
■フランクフルト

ファーストクラスを往復でご利用するお客様を対象に、復路の
成田国際空港⇒アークヒルズ/赤坂を無償でユーロコプター社製の最新鋭のヘリコプター輸送サービスを提供するというものなんです。
もちろん成田国際空港から成田(佐倉)へリポートまでの間はハイヤー送迎付きです。
ひとまず来年3月31日までみたいですけどね。

今回は難癖をつけるのをやめます。
素直に「格好いいっすね!」と云っておきます。

なぜ、賞賛したかー

やっぱり、全日空さんの積極的な姿勢を買いました!
何か挑戦する前向きな姿勢を感じます。
リスクなども当然検証したのでしょう。
その上で、ぶち上げたサービス。
華があっていいじゃないですか。
ファーストクラス利用という選ばれた方々のプライドをくすぐってあげて下さい!

ちょっと残念なのが、ワシントン線。
ワシントン線は、全日空の独壇場なんですけど、ファーストクラスの設定がない為サービスの対象外なんですよね。何だか勿体ない気もします。

それに比べて、日本航空。
地味になっちゃいましたね・・・。

一般のお客様には知られてないところですが、10月以降の営業施策も全日空が日本航空を完全に凌駕しています。ここではあまり具体的には明記しませんが・・・。
国際線は、圧倒的なパイの差がありますから日本航空の利用者総数は多いですが、もし全日空が日本航空と同じ路線、フライト数を持っていたら全日空の圧勝でしょうね。
お客様にとってもスターアライアンスメンバーということで使いやすいですし、旅行代理店にとっても全日空を優先して売るでしょうね。何故かはお察し下さい。

JALは国からお金を調達する為に、企業年金を半分にするとか、5,000人リストラするとか、一方で労組が反対してるとか・・・。
貴方たち、お客様に目を向けなさいよ!
って感じです。
なんだか本当に日本航空内部はボロボロですねぇ。
今振り返るとJASと合併してからおかしくなっちゃいました。

全日空は国際線ではまだまだ日本航空に及びません。
そして内情は全日空も日本航空同様、大変だと思います。
でも、全日空は頑張っています!

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2009年7月23日木曜日

燃油サーチャージ復活の悪夢

おはようございます!
ご無沙汰しておりました。ヒロさんです。
世界のビーチリゾートホテルレビューを私的に運営しております。

さて、昨日から今日にかけて報道されていますが、全日空と日本航空が10月より燃油サーチャージを復活させる方向性を示唆しました。

私は、過去のblogでも散々この悪法をたしなめてきました。
航空会社はジェット燃料の基準を60ドルで見ている為、たとえば5~7月の国際価格が平均70ドル程度まで上昇しているので厳しい、というのはわかるんです。

でも、バカじゃないの?
っていうのは、このやり方をなぜ変えないのかってことなんです。

08年に一時、欧米線で片道3万3000円まで上昇し、国際線の需要減の一因になった既成事実があるのに、なぜ同じ方法を取るのか???
同じ事をやって同じ結果を生んだらバカでしょ!?
違います?
お客様は、「乗らない」という意思表示で、「NO!」を突きつけたんですヨ。

私は、運賃を上げるな、といってるわけではありません。
あげて結構!
けれども、付加運賃という方法、しかも、下手をするとエアーの基本料金より高くするようなこの方法は絶対にダメだといいたいんです。

現に、皆さんはご存じないと思いますが、たとえば日本航空の10月以降のパッケージ用料金は軒並み値上げを予定しています。方面によって違いますが、5,000円~15,000円くらいの幅で値上げ。
ちゃんと、料金を上げるという手を打ってるじゃないですか!!
その上に、サーチャージですか!?
エアー代だけで調整すればいいでしょ?違います?

そもそも、いつまでジェット燃料の基準を60ドルで計算するわけ?
基準を変えればいいじゃんって話でしょ?
エアー代だって、少なくとも年2回に改訂できる時期があるでしょ?
料金見直しを4回だってできるわけだし。

もう一度書きます!
バカじゃないの?
同じ失敗を繰り返そうとするなんて。

私が日本航空の幹部だったらー
お客様に説明をして、「わかりやすい料金体系を目指します。ガソリンの高騰で、料金を上げざるを得ないが、燃油サーチャージという制度はやめます。その代わり、基本料金を数パーセント上げさせて頂きます。ガソリンがまた、落ち着きを取り戻し、価格が下がりましたら、エアー代も値下げしたり。サービス向上という形で反映させますので。。。」
とか、
「ゼロコミッションを本年4月から施行させましたが、検討した結果10月からはコミッション制に戻し、旅行代理店様に協力を頂いて多くのお客様に日本航空をご利用頂くように努力して参ります。。。。」
とか。
代理店のコミッションと、お客様を直接相手にして、クレーム処理をしたりする維持費と比べたら、代理店にコミッション支払ってる方がよっぽど経費削減になると思いますけどね・・・

私なら、今や色々な意味で押され気味の全日空に対抗して、日本航空独自の施策をします。
全日空が燃油サーチャージを取り、日本航空がお客様の視点に立ってサーチャージを取らなければどうでしょう?
その経営理念にお客様は、日本航空を選ばないでしょうか?
トータルで同じ料金だったら、絶対に日本航空を選びますよね。(もちろん、マイレージなどの付加価値の差で選ばないこともあるでしょうが)

特に日本航空!
本当に、この数年、全日空に比べて後手後手もいいところ。
どうしちゃったの?
頑張ってよ~!

先手を打つ!
独自路線の手を打つ!
お客様の視点で考える!
旅行代理店を救う、見方にする!

基本に戻って頑張って下さい!
ひゃぁ~、これって自民党の話みたい・・・

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2009年6月3日水曜日

エールフランス機、大西洋に墜落と断定

おはようございます!
世界のビーチリゾートホテルレビューを早く更新しなくちゃぁなぁ、と焦ってるヒロさんです。

さて、今日は悲しいニュースから。
もうご存じだと思いますけれども、乗客乗員228人を乗せたリオデジャネイロ発パリ行きのエールフランス航空機が大西洋上で行方不明になった事故について、ブラジルのジョビン国防相は「ブラジル領海内の大西洋に墜落した」と断定したそうです。
落雷が原因ではないかという憶測もあるようですが、素人が詮索しても始まりません。
調査結果報告を待ちましょう。
それよりも何よりも、絶望視されてる乗客ですが、一人でも多く救出されないものか奇跡を祈るばかりです。

そもそも、交通手段の中で飛行機は安全だと云われています。
その代わり、ひとたび事故が起きると大惨事になりかねないリスクを持ち合わせています。
衝撃が大きいせいもあってか、昔は航空機事故は連鎖するという噂がありました。
データが手元にないので、噂の真偽はわかりませんが、大きな飛行機事故が起きると、その直後に自分が利用する際にはちょっと嫌な気持ちになったりします。
皆さんは如何ですか?

ところで、飛行機事故が少ないっていうのは本当なのでしょうか?
たとえば、皆さんは日本航空と全日空とどちらが安全だというイメージがありますか?
日本航空?
全日空?
イメージはあくまでイメージです。
確かなデータに基づいて誤ったイメージを払拭しましょう!
そこで、過去40年ほどのデータとなってしまいますが、1970年以降の飛行機事故のデータをご紹介しましょう。

世界の航空会社別死亡事故データと事故率 』というサイトがあるんです。
見方としては、
Rate=事故率
Events=事故数
Last=最終事故
です。
日本航空や全日空のデータはAsia and Australasiaをご覧下さいね。

United States and Canada
Latin America and the Caribbean
Europe
Africa and the Middle East
Asia and Australasia

どうでした?
お持ちになっていたイメージと実際は?

日本航空は1985年、大事故を起こしてしまいましたが、その後反省を踏まえ整備を強化してもう24年間事故を起こさず今に至っています。トップクラスの安全をもたらしている航空会社といって過言ではありません。
全日空もデータによれば1971年以降、事故を起こしていません。
日系航空会社は安心だ、というのはデータも示しているのです。

マーケットでは、過当競争で値下げ、値下げで各航空会社の経営を圧迫してる状況が続いていますが、人の命を預かるわけですからね。それなりの経費はかかるわけで、ご旅行の際に航空会社を選ぶ場合は、その運賃だけでなく、サービスや安全面など総合的に判断する必要があると思います。

仮に墜落など大惨事に巻き込まれても、ご利用の航空会社によっては保障が二束三文だってことが実際あるのですから。。。。下手すりゃ泣き寝入りですよ!

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