亀、カメ、かめ

　こんばんは。雨がシトシト、肌寒い一日でした。
　http://www.re-view.tv　のヒロさんです。

　さて、今回のタイトルの「亀、カメ、かめ」ですが、なにも今注目を浴びている亀田一家のカメではありません。
　タヒチ　ボラボラ島のル・メリディアン・ボラボラの動画をUPしたのでお知らせしようと思いましてね。亀と一緒に泳いでる子供を撮影していたので、ぜひ見てもらおうと思いまして。
　イルカと泳ぐのも癒されますが、カメと泳ぐのものんびりしていて平和を感じますよ～。

　日本では、謝罪だ、謹慎だ、処分だなどと亀田一家いじめが続いていましたが、今日の長男興毅の謝罪会見でどうやらけじめがついたようですね。
　きっと、今度は、逆風の逆風。つまり亀田家にとって順風が吹き荒れますよ。そんなもんですって。
「興毅はよく頑張って謝罪した」とかね。

　そんな騒ぎを知ってか知らぬか、タヒチのカメは優雅に今日も泳いでいます。

ルメリディアンボラボラをアップしました

　こんにちは。http://www.re-view.tv/　 のヒロさんです。
　急速に秋めいてきましたが、今日はちょっと暖かい日でした。でもこのところ急に寒くなってきたせいもあり、風邪をひいてる人が多いみたいです。気をつけて下さいね。

　さて、やっとこさ、タヒチ　ボラボラ島のル・メリディアン・ボラボラのレビューをアップ致しました。是非、ご旅行の際にはご参考にされてください。

　イルカと云えば、タヒチではモーレア島のインターコンチネンタル・リゾート＆スパ・モーレアでしたね。
では、カメと云えば？
　そうなんです。今回アップしたル・メリディアン・ボラボラなんですね。もちろん、カメはタヒチでは神様ですので、このホテルだけがというわけでもないのですが、このホテルでは絶滅危機の生物の保護に力を入れてましてね。ホテル内のラグーンに“亀の保護センター”があるんですよ。ここだけです。
で、カメと一緒に泳げちゃうんです。そんなこともあって、ファミリーにも人気なんですが、ハネムーナーにも人気でして・・・。詳しくは、ホームページをご覧ください。

http://www.re-view.tv/tahiti/borabora/le_meridien_borabora/index.html

内藤大助 vs 亀田大毅の実況中継について

　こんにちは。http://www.re-view.tv/　のヒロさんです。
　このところ、スポーツ界では色々不祥事のニュースが続いていますねぇ。。。。

　国内では、朝青龍のズル休み疑惑、時津風部屋の殺人疑惑、海外では禁止薬物の使用を認め、現役引退を表明したマリオン・ジョーンズ元選手の話題など。
　そして、何よりこのところ大きな騒ぎとなってるのが、日本のボクシング界ですよね。
　色々な側面から大騒ぎになってますけれども、今日はTBSの実況についてちょっとコメントしたいと思います。
　おそらく大きなお金をかけてTBSが亀田一家を取り込んだんでしょうね。だから、亀田一家をバックアップして、盛り上げようと。きっと、中継のアナウンサーや解説人にも、そのあたりを含んで話して欲しい旨をTBSは要請していたんでしょう。
　結果的に、１０点差もあるような試合に対して、実況も解説も頓珍漢なものとなってしまいました。公共の電波を使って、この実況はけしからん！ということでクレームも多かったそうです。
　私が思うのは、やはり時代が変わったんだということです。ここまで、ひどい事はなかったにせよ、今までだって不公平な放送なんていくらでもあったんです。たとえば、巨人戦。巨人ファンにはわからなかったかもしれませんが、他チームのファンはどれだけ不愉快なものだったか・・・。でも、まかり通ったんです。審判まで巨人寄りでしたから。

　でも、インターネットをはじめ携帯電話の普及などで、情報が飛躍的に早く伝わるようになり、眼でも文字でも情報を知ることができるようになった今、一億総国民がマスコミみたいになってるんですよね。凄いパワーになっちゃうわけで。これは怖いことでしょ、ある意味で。右へ、左へ。大きなうねりが、ちょっとした報道で動くわけですから。
　つまり、小手先の報道、嘘の報道、公平を欠いた報道などは国民が受け付けてくれない時代になったんですよ。

　私は、このre-view.tvを運営していくにあたり、この内藤大助 vs 亀田大毅の実況中継に対してクレームが多かったことに安心するとともに自信を深めました。
　やはり、間違いない。鋭く切り込んだレビューを求めてる人は多いんだと。メーカー側寄りのゴマ擦ったレビューは求められていないんだと。

　次回は、ル・メリディアン・ボラボラのアップを準備しています。お楽しみに。

ミャンマーで映像ジャーナリスト、長井健司さんが射殺された事件

　長井健司さんは、私の学生時代の先輩でした。
　こんなことになって残念です・・・。
　とっても変わっていて、バイタリティーがあって、いつも穏やかで、そしていつもギターを弾いていました。
　彼の死が、もしミャンマーの民主化に何かしらの影響を与えることができたら、無駄にならずに済むのにという想いでいっぱいです。ご冥福をお祈りします。

　http://www.re-view.tv/　 のヒロさんです。
　こんばんは。
　悲しいニュースから報告させて戴きました今回のblog。
　驚きと悲しみと、本当に？っていう気持ちが交わり、ボーっとした数日を送っていましたが、気候も激変。急に寒くなりましたね。皆様におかれましては、お風邪など召さねるようご注意ください。